マリブの人たちが足繁く通う高感度なショップでもマリブサンダルズは人気を博している。
そんなショップのオーナーたちにマリブでのライフスタイルとマリブサンダルズの魅力について話を聞いた。
Amanda Weir (ABIERTOオーナー)
「私はマリブ生まれマリブ育ち。大人になってから他の街で15年ほど過ごしましたが、 2 年前に世界で一番好きなマリブの街に再び戻ってきました。マリブは私にとって本当に特別な場所です。LAという都会に近いのに自然に囲まれていて、心地良いコミュニティがある。まるで不思議な泡に包まれて暮らしているような感覚になります。」
「1 年前には、マリブのショッピングモールに『ABIERTO(アビエルト)』という雑貨店をオープンしました。お店では少量生産で環境に優しく、質の高いハンドメイドの製品を主に扱っています。お客さんはほとんどが地元の方です。マリブサンダルズはケビンに紹介されて一目で気に入り、お店で取り扱うことにしました。ビーチタウンに似合うカジュアルなデザインがとても素敵で履き心地も格別。今日はワンピースにTHUNDERBIRDを合わせています。環境に優しい素材を使っていることにも魅力を感じました。お客さんにはいつも『これを履くと他のシューズが履けなくなりますよ』と伝えています。」